2012年2月26日 (日)
阪神11R
第56回 阪急杯(GIII)
芝1400m 発走15:35
浜中騎手(マジンプロスパー1着)
「全体的にスムーズに運べたと思います。前にいた馬が早く垂れて、抜け出すタイミングが早いかなと思いましたが、なんとか辛抱してくれて頑張ってくれましたね。以前乗った時よりも成長を感じます。もっと活躍してくれると思います」
四位騎手(スプリングサンダー2着)
「前走よりすごく落ち着いていました。自分から動く形になってしまったぶん、最後は勝ち馬と同じ脚いろになってしまった。それでも内容は良かった」
吉田豊騎手(サンカルロ3着)
「引っ掛からずにいい感じで行けたけど、外枠で外々を回らされました。前に壁がつくれなかったぶん、最後のひと伸びがね。体も増えて余裕もあったし、次は良くなると思います」
藤岡佑騎手(オセアニアボス4着)
「中団からの指示でしたが、やはり行き脚がつきませんでした。良く伸びているだけに、前半の位置取りが…。でも、展開ひとつでやれる馬ですよ」
石橋脩騎手(ガルボ5着)
「ゴチャついて4コーナーから動くに動けなかったです。直線はさばけたんですが。持ち味を生かすには、もう少し前々で運んだほうがいいですね」
小牧太騎手(キョウワマグナム6着)
「勝ち馬の直後で運べたんだけど、直線は勝ち馬の勢いが良かったし、力が違った感じで引き離されてしまった」
C・デムーロ騎手(ドリームカトラス7着)
「反応は良かったけど、少し忙しかっただけにマイルぐらいがベストだと思う」
藤田騎手(ルナキッズ8着)
「初の重賞にしては良く頑張っている。慣れてくればここでもやれそう」
武幸騎手(トウカイミステリー9着)
「1400メートルなのでロスなく内を回った。4コーナーまで完璧だったけど、そこでゴチャついた」
和田騎手(エーシンリジル10着)
「スタートが良かったので好位に。ゴチャついて狭くなったこともあったけど、残り1ハロンで脚いろが鈍ったから」
秋山騎手(マルカフェニックス11着)
「長く休んでいたから。使って徐々に元に戻っていけば…」
松山騎手(アンノルーチェ12着)
「出遅れて後ろからになった。やはり前々で運ぶ方が持ち味が生きるだけに…」
北村友騎手(オーセロワ14着)
「途中で走る気をなくしました。やっぱりハナの方が…」
幸騎手(ヘッドライナー15着)
「ゲートで隣の馬が立ち上がって萎縮したし、最近はズブさも出て…。ハナがベストです」
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