2012年1月5日 (木)
京都11R
第50回 京都金杯(GIII)
芝1600m 発走15:46

松岡騎手(マイネルラクリマ1着)
「勝てると踏んだので、こちらに来ました。うれしいですね。重賞はもうそろそろ勝てると思っていたので結果を出せてよかった」

安藤勝騎手(ダノンシャーク2着)
「もう少しいい位置につけたかったが、ゲートもあまりうまくないし。真面目すぎて、3コーナー手前からガチッとハミをかんでしまった。それでも4コーナーの手応えは良かったし、最後も脚を使ってくれた」

酒井騎手(アスカトップレディ3着)
「外枠で前に壁をつくれませんでした。流れに乗ってからはリズム良く運べたし、直線で前をかわせると思ったんですが、勝ち馬がしぶとかったですね。1600mならしっかり走れるし、よく頑張ってくれました」

小牧太騎手(ショウリュウムーン4着)
「出していって理想的なポジションで運べました。最後も伸びているけどね。牝馬同士なら力上位だよ」

岩田康騎手(サダムパテック5着)
「返し馬から雰囲気が良く、いい状態でした。坂の手前からハミをかんだぶん、最後に響きました。今後も1600〜2000mならいい結果を出せると思います」

田中勝騎手(アスカクリチャン6着)
「最後までよく頑張って走っているんですけどね。もう少し前の位置を取れていたら…」

武豊騎手(オセアニアボス7着)
「聞いてはいたけど、以前よりゲートを出なくなっています。この馬向きのペースになって、最後もよく詰めているけど…。1400メートルくらいがいいかもしれません」

松田騎手(マヤノライジン8着)
「久々のマイル戦で置かれてしまったけど、最後は詰めてきたし、状態が上がってくれば」

秋山騎手(ブリッツェン9着)
「初めて乗せてもらったけど、いい馬です。うまくかみ合ってレースができれば、もっとやれます」

川須騎手(ヤマカツハクリュウ10着)
「押して行ってあの位置から進めたけど、いつもほど伸びませんでした。脚をためて直線に賭ける競馬が合っていそうですね」

川島騎手(オースミスパーク11着)
「逃げる予定だったけど、シルポートが速くてあの位置に。最後は盛り返しているんだけど」

四位騎手(ライブコンサート12着)
「そこそこついていけたし、いい感じで進められたんですけどね。4コーナーで手応えがなくなってしまいました」

和田騎手(ガンダーラ13着)
「4コーナーまではスムースでいい感じだったけど、直線は久々のぶん止まってしまった」

福永騎手(ビッグウィーク14着)
「(久々に)マイル戦を使った。これがいい刺激になれば…」

渡辺騎手(タマモナイスプレイ15着)
「4コーナーで脚いろがあやしくなった」

幸騎手(シルポート16着)
「何が何でも行かせての指示なので行かせました。ペースが上がって脚を使わされたのが響きました」

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