2012年12月24日 (月)
阪神11R
第7回 阪神カップ(GII)
芝1400m 発走15:45
吉田豊騎手(サンカルロ1着)
「道中ではかなり後ろになったが、うまく折り合えた。直線で外に出してから、いい脚を使ってくれた」

石橋脩騎手(ガルボ2着)
「気分を害さないように乗れば、ギアを替えてくれる。直線に入ってグッときて、勝ったと思ったが…」

ムーア騎手(ファイナルフォーム3着)
「いい位置を取れて、直線では勝ったと思ったんだけど、伸び切れなかった。軟らかい馬場が影響したのかも」

秋山騎手(オセアニアボス4着)
「プレッシャーをかけ、集中して走らせた。これぐらい走れていい馬」

岩田康騎手(クラレント5着)
「コース取りの差かな。ただ、1400メートルに対応してくれたし、充実している」

浜中騎手(ブライトライン6着)
「2回ほどゴチャつく場面があった。もっとスムーズだったなら…」

ルメール騎手(アドマイヤセプター7着)
「うまく運べたけど、ラスト150メートルで甘くなった。1200メートルの方がいいのかも」

横山典騎手(レオアクティブ8着)
「スムーズな競馬ができたし、よくがんばってくれた」

大野騎手(フィフスペトル9着)
「いい位置で流れに乗れたが…。良馬場なら、もっとはじけていたと思います」

田中勝騎手(インプレスウィナー10着)
「モタれてリズムに乗り切れなかった」

高倉騎手(フラガラッハ11着)
「(直線で)挟まれる感じになったとき、ひるんでしまった」

北村友騎手(マルセリーナ12着)
「スムーズに運べたが、追ってからジリジリ」

福永騎手(マジンプロスパー13着)
「スムーズに外に出せたが・・・。こういう競馬ができたのは、収穫だったと思います」

武豊騎手(オリービン15着)
「ずっと内にササり気味で、まともに競馬ができなかった」

池添騎手(スプリングサンダー16着)
「流れが向かなかった感じ。しまい、反応はあったが…」

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