2011年8月14日 (日)
小倉11R
第46回 北九州記念(GIII)
芝1200m 発走15:35

北村友騎手(トウカイミステリー1着)
「反応がよかったし、しっかり伸びてくれました。追い切りにもずっと乗っていたので癖も掴めていたし、きょうは自信をもって乗りました」

川田騎手(エーシンリジル2着)
「ほぼ勝ったと思った瞬間に1頭だけ脚いろの違う馬にやられました。でも、この短期間でここまで成長してくれましたからね。これからも楽しみです」

田辺騎手(エーシンヴァーゴウ3着)
「理想の形で運べたけど、牝馬でハンデも背負っていましたからね。新潟の1000メートルのほうが競馬はしやすいタイプだけど、これからは1200メートルにも対応していかないといけないから」

和田騎手(テイエムオオタカ4着)
「ペースがきつかったし、ずっと外にモタれていたのも響いた。それでもよく頑張っている」

幸騎手(ヘッドライナー5着)
「ハナに行きたかったけど、他に速い馬がいたからね。58キロを背負って自分の形で競馬できなかったのに頑張っている」

酒井騎手(サンダルフォン6着)
「小倉では理想的な競馬ができる。57キロを背負いながら最後までしっかり伸びてくれた。満足のいく競馬ができた」

国分優騎手(サアドウゾ7着)
「4コーナーで寄られてゴチャついた時にバランスを崩した。直線はいい脚を使ってくれた」

浜中騎手(スカイノダン8着)
「スタートして外の馬が内に来て窮屈になり、ポジションを下げざるを得なかった。それが響いた」

渡辺騎手(タマモナイスプレイ9着)
「小回りの1200メートルはこの馬にとって忙しかった。追走するのに余裕がなかった」

難波騎手(タニノスバル10着)
「48キロだったので真ん中ぐらいの位置につけれると思ったけど…。この馬なりに伸びている」

水口騎手(メモリアルイヤー12着)
「スタートは一番速かったけど、モタれてハナに行けなかった。ハナならもう少しやれた」

国分恭騎手(ユメイッポ13着)
「周りを気にしてハミを取らなかった。気難しさが出ました」

高倉騎手(シゲルキョクチョウ14着)
「1200メートルの距離は少し忙しい。走り方がバラバラでした」

赤木騎手(マルブツイースター15着)
「ついて行けなかった。馬に元気がなかった」

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