2011年4月24日 (日)
京都11R
第16回 アンタレスステークス(GIII)
ダ1800m 発走15:30
田辺騎手(ゴルトブリッツ1着)
「前走と同様にいい手応えで運べました。砂を被っても大丈夫だったし、成長しています。前走の時計が速かったのでやれると思っていたけど、強かった」
和田騎手(ワンダーアキュート2着)
「前脚を上げている時にスタート。その後のレース運びはうまくいったけど、勝ち馬より前で競馬するイメージだったので、ゲートが悔やまれます」
幸騎手(バーディバーディ3着)
「もっと前につけたかったけど、斤量がこたえたのか3コーナーでモタモタしていました。最後はもうひと伸びしたんですが…」
松田騎手(タガノジンガロ4着)
「こういう馬場だったので、ある程度の位置につけましたが、外にモタれていました。メンバーが強い中で頑張っています」
渡辺騎手(ピースキーパー5着)
「馬が競馬を知っているので、前半は自分から進んで行かないけど、向正面からハミを取ってしっかり走ってくれました」
国分恭騎手(タガノクリスエス6着)
「1〜2コーナーでぶつけられて馬が怖がって掛かったけど、僅差の競馬ができたので、スムーズならもっとやれます」
鮫島騎手(マストハブ7着)
「きょうは時計が速すぎましたね。それでも最後は差を詰めてきたけど…」
北村友騎手(ウォータクティクス10着)
「久々だったけど、いいスピードは見せてくれました。自分の競馬はできましたが、最後は休み明けのぶん止まりました」
藤岡康騎手(ダイシンオレンジ11着)
「3番手を楽に追走できました。でも、3コーナーを回る頃にはいつもの手応えがありませんでした…」
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