2011年4月23日 (土)
新潟11R
第8回 福島牝馬ステークス(GIII)
芝1800m 発走15:25
太宰騎手(フミノイマージン1着)
「先生からは後ろで脚をためるように言われていました。若干行きたがるので、折り合いに気を付けましたが、いい手応えで運ぶことができました。直線は前がスッと開きましたし、伸びも良かったですね」
丹内騎手(コスモネモシン2着)
「うまく折り合ってくれたので、脚をためることができました。いい脚を使ってくれたので、勝ったかと思ったのですが…」
勝浦騎手(ソウルフルヴォイス3着)
「ゲートは出たのですが、その後が進んで行かなくて…。新潟は直線が長いですし、腹をくくって乗りましたが、直線の脚はすごかったですね。力のある馬です」
丸田騎手(オウケンサクラ4着)
「初ブリンカーの効果で最後まで集中して走ってくれました。内容は良かったと思います」
中舘騎手(イタリアンレッド5着)
「一瞬の脚は素晴らしいね。小回りの1800メートルなら、いい勝負になるよ」
木幡騎手(レインボーダリア6着)
「直線の伸びかけたところで不利を受けたからね。そう切れるタイプではないから、あれは痛かったよ。久々を叩いて良くなりそうだね」
田辺騎手(スマートシルエット7着)
「理想的な形でしたが、手応えがしぶくなったので、思ったよりも早く動くことになってしまいました。時計が速かったのが影響したのかもしれませんね」
丸山騎手(ディアアレトゥーサ8着)
「折り合いは付きましたし、絶好のポジションだと思ったのですが…。開幕週の馬場よりも、しぶった馬場のほうがいいのかもしれませんね」
武幸騎手(シンメイフジ9着)
「外めを回ったら届かないと思ったので、勝った馬の後ろに付けましたが、追ってから沈む感じがなかったですね。馬場が合わなかったのかな」
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