2011年1月30日 (日)
京都11R
第46回 京都牝馬ステークス(GIII)
芝1600m 発走15:35

浜中俊騎手(ショウリュウムーン1着)
「ハミを替えたこともあり、ササることもなく末脚を生かせました。関係者の皆さんにチャンスをもらったし、何とか期待に応えたかった」

U.リスポリ騎手(ヒカルアマランサス2着)
「思ったよりスタートがよくなかったけど、気分よく走っていたので、無理に位置を上げないでおこうと。よく伸びていたし、本当にがんばってくれたけど勝ち馬は強かった。残念です」

藤岡佑介騎手(サングレアズール3着)
「気合が乗っていて、掛かるかと思ったけど、いいところで我慢できました。初重賞、初距離でよくがんばってくれました」

福永祐一騎手(レディアルバローザ4着)
「返し馬でいけると思ったけど…。外に出せなかったのが痛い。内で伸びていただけに残念」

M.デムーロ騎手(リビアーモ5着)
「筋肉が硬くてエンジンがかかるのに時間がかかった。馬場はもう少し重いほうがいい」

岩田康誠騎手(ストリートスタイル6着)
「出遅れて位置取りが悪くなったのが痛かった。最後はいい脚で伸びているだけに…」

藤田伸二騎手(ブロードストリート7着)
「距離が短いね。勝ち馬と同じような位置にいたけど、手応えが違った」

和田竜二騎手(コスモネモシン9着)
「メンコを外したらすごい行きっぷり。手応えはよかったけど、最後は切れ味の差かな」

柴田善臣騎手(アグネスワルツ10着)
「内の馬場が悪くて、3コーナーの下りでバランスを崩した」

川田将雅騎手(ジュエルオブナイル11着)
「着順ほど負けていません。内は伸びなくなっていますからね…」

北村友一騎手(ケイアイデイジー12着)
「団子状態の外枠でもう少しバラけてほしかった。距離は大丈夫だった」

木幡初広騎手(ベストロケーション13着)
「4コーナーまではよかったけど、最後は反応がなかった。速い時計に対応できなかった」

安藤勝己騎手(アプリコットフィズ14着)
「外から突かれて馬が怒っていた。内には行きたくなかったし…。追って頼りなかった」

四位洋文騎手(プリンセスメモリー15着)
「大外枠でうまく壁を作れず少し掛かってしまった」

荻野琢真騎手(ヤマカツマリリン16着)
「最初は掛かったけど、向正面で折り合った。距離は持つと思ったけどあと200メートルで止まった」

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