2010年6月13日 (日)
京都10R
第46回 CBC賞(GIII)
芝1200m 発走15:35

幸英明騎手(ヘッドライナー1着)
「強かったですね。雨で後ろの馬の伸びが鈍れば…と思って乗っていました。ラスト1ハロンで少し脚が上がったけど、よく押し切ってくれました。1400メートルより1200メートルのほうが持ち味を生かせますね」

古川吉洋騎手(ダッシャーゴーゴー2着)
「外枠から無理に内へ入れる気もなかったし、具合がよかったからね。頑張ってくれたし、これからが楽しみですよ」

藤岡佑介騎手(ワンカラット3着)
「久々の1200メートルだったけど、きょうは自分から行く気になっていたし、スムーズに運べました。賞金を加算したかったけど、いい内容だったし、今後の選択肢が広がったと思います」

池添謙一騎手(メリッサ4着)
「手綱を持ったままで行けたし、馬場を選ぶ余裕があったほど。こんな馬場状態だから外めをスムーズに運べたのもよかった。これから調子を上げるから次が楽しみ」

藤岡康太騎手(エーシンビーセルズ5着)
「折り合いだけに気をつけて、スムーズに運べました。デキがよかったしまだ4歳だからこれからよくなると思います」

岩田康誠騎手(シンボリグラン6着)
「3コーナーでバランスを崩すようなところがあった。少し馬場も気にしていたし…」

秋山真一郎騎手(アポロフェニックス7着)
「馬場が緩いのでバランスを崩していたし、うまく手前も替えてくれなかった」

浜中俊騎手(スズカコーズウェイ8着)
「馬場を気にしてテンに行き脚がつかなかった。最後はよく伸びてくれたんですが…」

小牧太騎手(カノヤザクラ10着)
「スタートは決まったけど、久々だけに使ってからかな」

酒井学騎手(サンダルフォン13着)
「内枠でこの馬場だけにノメりどおし。かみ合わなかった」

木幡初広騎手(ベストロケーション14着)
「道悪はこなすと思っていたけど、3〜4コーナーで脚をとられていたからね」

武幸四郎騎手(エーブダッチマン18着)
「走り方から予想していたけど、こんな馬場はダメだった」

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