2010年4月25日 (日)
京都10R
第15回 アンタレスステークス(GIII)
ダ1800m 発走15:35

川田将雅騎手(ダイシンオレンジ1着)
「前の馬が飛ばしていたので、自分のリズムで運べました。4コーナーで前に人気馬がいたけど、期待どおりの伸び脚でしたね」

藤岡佑介騎手(ナニハトモアレ2着)
「村田さんから思い切ったレースをしたほうがいいと聞いていたので、最後方から行きました。いい脚を長く使ってくれたし、力がありますね」

内田博幸騎手(フサイチセブン3着)
「58キロを背負って自分の形で運べなかったけど、ラストまで頑張ってくれました。砂を被る競馬もできたし、幅が広がりました」

佐藤哲三騎手(クリールパッション4着)
「3着はあるかなと思ったけどね。怖がりなところがあったし、癖を掴めていればもう少しやれたんじゃないかな」

田中博康騎手(シルクメビウス5着)
「中団につけたかったけど、スタートでトモを落として…。久々の影響もあったと思うけど、これで目を覚ましてくれれば」

幸英明騎手(タマモクリエイト6着)
「直線で手前を替えきれなかった。ラストは伸びているだけに、もったいなかったです」

吉田豊騎手(ロラパルーザ7着)
「早めに外に出せば伸びる馬。4コーナーでスムーズさを欠いたのが痛かったですね」

安藤勝己騎手(トランセンド8着)
「流れは速くても息が入ったし、伸びるパターンだった。でも、4コーナーで反応がなくて…」

池添謙一騎手(ドリームサンデー9着)
「行ってほしいと言われていました。直線半ばまで頑張っていたし、ダートでもやれますよ」

浜中俊騎手(マルブツリード10着)
「最後は伸びていたけど、メンバーが揃っていたから」

小牧太騎手(フサイチピージェイ11着)
「少しズブかった。砂を被らずに運べたけど厳しかった」

渡辺薫彦騎手(ピイラニハイウェイ12着)
「下がってくる馬をうまくさばけなかった」

和田竜二騎手(ダイショウジェット13着)
「時計が速かったぶん、息切れしてしまった」

岡部誠騎手(ウォータクティクス14着)
「前に行きたかったが、折り合いがつきすぎた」

秋山真一郎騎手(ラッシュストリート15着)
「もう少し長い距離のほうがゆったり走れていいかも」

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