福島・11R
第4回福島牝馬ステークス(GIII)

柴山騎手(スプリングドリュー1着)
「以前に乗った時にしまいはとても切れるイメージがあったので、持ち味を生かす競馬をしました。うまく脚をタメることができたし、最後は予想どおりにいい切れ味を発揮してくれました」

塚田騎手(フラッグシップ2着)
「折り合いも付いて、4コーナーまではスムーズな競馬ができました。ただ、追い出してから耳を絞ってブレーキをかけるようなところがありました。このメンバーに入って力は見せてくれましたが…」

勝浦騎手(ヤマニンメルベイユ3着)
「うまくリズムに乗って競馬はできた。着差が着差だけになんとかしたかったのですが…」

中村調教師(コスモマーベラス4着)
「中間に熱発した影響からか、最後のもうひと伸びを欠いてしまったね。ただ、地力は見せてくれたし、力負けじゃないよ」

吉田隼騎手(ロフティーエイム5着)
「直線の1番勢いが付くところで他馬に前をカットされる致命的な不利。スムーズだったら勝っていた競馬でした」

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