2021年9月19日 (日)
中京11R
第39回 ローズS(GII)
芝2000m 発走15:35

福永祐騎手(アンドヴァラナウト1着)
「逃げた馬の後ろに入ることができましたので、道中は一番いいポジションで脚をためられました。外へ誘導したところで鋭い反応を見せてくれました。とてもいい内容で勝つことができたと思います」

松若風騎手(エイシンヒテン2着)
「テンから外に張って、コーナーでもそうなりながらの2着ですし、力がありますね」

松山弘騎手(アールドヴィーヴル3着)
「いいところでいけましたが、勝負どころで反応し切れませんでした。それを思えば、最後はよく詰めてくれました」

吉田隼騎手(ストゥーティ4着)
「前向きな馬で、道中は我慢して乗った。それで最後は伸びてくれました」

和田竜騎手(タガノディアーナ5着)
「優先出走権を取るため自分から動いていったが、外枠と展開がきつかった」

川田将騎手(オヌール6着)
「調教、返し馬では素晴らしい走りができる馬ですが、競馬で使えるほど成長してくれていません。時間がかかればレースでも使えるようになると思います」

岩田望騎手(エンスージアズム7着)
「プラン通りしまいを生かす競馬をしました。春よりは成長してくれています」

亀田温騎手(アイコンテーラー8着)
「直線の感じは悪くなかったですが、最後は切れ負けしました」

武豊騎手(プリュムドール9着)
「道中はスムーズ。最後に挟まれたのが響いた」

藤岡佑騎手(スパークル10着)
「大きくバテていないが、ジリジリとしか伸びなかった」

ルメール騎手(クールキャット11着)
「休み明けでエキサイトしていた。直線で期待したが、坂を上がったところで疲れた。コーナーがきついコースも良くなかったね」

鮫島駿騎手(コーディアル13着)
「ペースが流れないなかで、ポジションが悪かった」

横山典騎手(オパールムーン14着)
「よく頑張ってくれています」

池添謙騎手(メイショウオニユリ15着)
「何とか我慢したが、距離が長かった」

浜中俊騎手(レアシャンパーニュ16着)
「いつも通りじっくりいったが、相手が強かった。距離も1800メートルぐらいまでがいい」

幸英騎手(イリマ17着)
「着順は今ひとつでしたが、伸びしろがあるし、これからに期待です」

古川吉騎手(オータムヒロイン18着)
「上がりのかかるほうがいい馬。馬場が渋ったままだったら良かった」

戻る