2021年8月8日 (日)
函館11R
第26回 エルムS(GIII)
ダ1700m 発走15:35

松田大騎手(スワーヴアラミス1着)
「内枠(?C番枠)で競馬がしにくいかとも思ったけど、思ったより流れに乗れました。それでも3コーナーから追いっぱなしでしたけどね。久しぶりの重賞勝ちでうれしいです」

横山和騎手(オメガレインボー2着)
「途中で動かないといけない感じになって、早めに抜け出す形になってしまいました。力をつけていますし、頑張っています」

坂井瑠騎手(ロードブレス3着)
「せかさずこの馬のリズムで運びました。勝負どころでモタモタしましたが、58キロでこの内容ですから、重賞でもまだやれるところを見せられました」

藤岡佑騎手(ウェスタールンド4着)
「前走よりは動けそうな態勢に感じましたが、3〜4コーナーで動いていく雰囲気や、前半で取りつくのに時間がかかりましたし、戻っている段階だと思います」

横山武騎手(レピアーウィット5着)
「二の脚が速くて、スムーズにいいポジションが取れましたし、3コーナーからはファイトして頑張っています。久々で少し重かったかもしれないので、ひと叩きして良くなりそうです」

団野大騎手(ケイティブレイブ6着)
「経済コースを通って運べたし、この年齢でこれだけ休んでよく頑張りました」

幸英騎手(ヴェンジェンス7着)
「4コーナーまでは手応えが良かったんですけど、最後に長期休養明けのぶんが出ましたね」

武豊騎手(タイムフライヤー8着)
「レースでは折り合っていました。初めてなので何とも言えないのですが、後肢の感じが、もうひとつな感じがしました」

菱田裕騎手(ダンツキャッスル9着)
「馬のデキ自体は良さそうでしたが、内枠があだになりましたね」

戸崎圭騎手(ソリストサンダー10着)
「道中はいいポジションでいい感じでした。3コーナー手前から前に取りついていくのがやっとでした。そこから反応がなく下がっていく感じになってしまいました」

吉田隼騎手(ロードゴラッソ11着)
「前半は出たなりのポジションで、勝負どころから早めに踏んでいこうと思っていましたが、3コーナー手前で反応がなかったです」

和田竜騎手(トップウイナー12着)
「何かに行ってほしかったけど、待っていてもかぶせられたら良くないので。馬体を併せないとやる気にならないし、雨も降った方がいいですね」

ルメール騎手(アメリカンシード14着)
「3番手のいいところで運べましたが、3コーナーから突然やめる感じで苦しくなりました。暑さもあったし、鼻出血でした…」

戻る