2021年1月17日 (日)
中京11R
第68回 日経新春杯(GII)
芝2200m 発走15:35


団野大騎手(ショウリュウイクゾ1着)
「4コーナーの手前で手応えが悪くなり、しんどいかなと思いましたけど、直線へ入って手前を替えてもうひと踏ん張り。力強い伸びでした」

松若風騎手(ミスマンマミーア2着)
「調教からいい馬だと感じていたので、チャンスがあると思い、一発を狙っていました。3コーナーでの手応えは抜群で、素晴らしい反応でした」

福永祐騎手(クラージュゲリエ3着)
「いいところで流れに乗り、持ち味を発揮できました。残り100メートルで甘くなったのは、距離(が原因)なのかどうかは分からないけど、よく頑張ってくれました」

荻野極騎手(サンレイポケット4着)
「馬群の中でもリズム良く進んで、ラストも脚を使ってくれましたね。今回は特殊な馬場でしたけど、よく頑張ってきれました」

池添謙騎手(サトノソルタス5着)
「ゲートの中でガタついており、スタートの1歩目で出ませんでした。しまいも(進路が)詰まったし、もったいない競馬でした」

高倉稜騎手(レイホーロマンス6着)
「外枠のぶん、内に潜り込めなかったけど、最後は伸びてくれました」

坂井瑠騎手(サトノインプレッサ7着)
「最初のコーナーまで力んでいたけど、そこからはうまくいきました。ただ、いい頃のようにグッとくるところがありませんでした」

大野拓騎手(ワセダインブルー8着)
「4コーナーでおっ!と思ったけど…。でも、いい競馬ができました」

川田将騎手(ヴェロックス9着)
「勝ち馬の内でリズム良く競馬をしていて、なぜここまで負けるのか…」

武豊騎手(アドマイヤビルゴ10着)
「馬の雰囲気も、道中のポジションも良かったけど…。きょうの一戦だけでは何とも言えません」

荻野琢騎手(ロサグラウカ11着)
「スタートで1歩目は出たけど、内の馬が出てきてひるみました。前があけば、はじけるくらいの感じだったのですが…」

内田博騎手(ダイワキャグニー12着)
「ハナか2、3番手は予定通りでしたが、距離か休み明けのぶんなのか、最後は脚が上がりました」

和田竜騎手(バレリオ14着)
「流れが遅かったし、ブリンカーが効きすぎて落ち着きがなかったです」

西村淳騎手(レクセランス15着)
「終始、外に張っていました」

太宰啓騎手(ミスディレクション16着)
「自分の競馬はできました」

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