2021年1月5日 (火)
中京11R
第59回 京都金杯(GIII)
芝1600m 発走15:45
岩田康騎手(ケイデンスコール1着)
「枠も良かったですし、馬が応えてくれました。東京の前走でもそんなに負けていなかったし、その時以上の追い切りができました。2番枠から最高のポジションでレースができましたからね。ゴールまで本当に頑張ってくれました」
福永祐騎手(ピースワンパラディ2着)
「いいポジションで競馬ができました。勝負どころでの手応えがもうひとつで、追ってからも反応し切れないところがありましたけど、これから力をつけていけば…」
川須栄騎手(エントシャイデン3着)
「具合が良かったですし、今回は一か八か(ハナへ)行きました。力を出し切っての3着です」
石橋脩騎手(タイセイビジョン4着)
「向こう正面で掛かり気味になったが、踏ん張り切れました」
武豊騎手(シュリ5着)
「あまりスタートは良くなかったですね。4コーナーから行きっぷりが悪くなったし、馬場の悪いところに脚を取られたこともありましたので…」
北村友騎手(レッドガラン6着)
「いいポジションを取ることができず、後ろからになりましたからね。位置取りが悔やまれます」
鮫島駿騎手(ボンセルヴィーソ7着)
「(ハナへ)行くつもりをしていたのですが、エントシャイデンが行ったので、2番手からになりました。うまく運べましたが、坂を上っていっぱいになりました」
団野大騎手(トリプルエース8着)
「思っていたよりも後ろの位置取りになってしまいましたね。しまいは脚を使っていたのですけど…」
荻野極騎手(スマートオーディン9着)
「折り合えていれば、ラストでもっと切れていたと思います」
吉田隼騎手(レッドアネモス10着)
「好位を取ることができませんでした。ラスト2ハロンからは、いい脚を使ってくれていたのですけど…」
酒井学騎手(メイケイダイハード11着)
「もう少し強引に乗っても良かったですね。状態は悪くないですし、何かのきっかけがあれば、スイッチが入る感じがします」
坂井瑠騎手(サトノアーサー12着)
「力んで走っていましたし、4コーナーでぶつけられたことで、手応えがなくなってしまいました」
加藤祥騎手(ラセット13着)
「中団のポジションからレースを進めたが、いつもの脚を使えませんでした」
幸英騎手(ブラックムーン14着)
「後ろからでは厳しかったです」
藤岡佑騎手(ケイアイノーテック15着)
「行き脚がつきませんでした」
松若風騎手(ロードマイウェイ16着)
「向こう正面で不利があり、ポジションが下がってしまいました」
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