2021年12月25日 (土)
阪神11R
第16回 阪神C(GII)
芝1400m 発走15:45

Cデムーロ騎手(グレナディアガーズ1着)
「馬の後ろでリラックスしており、折り合いはつきました。直線ではすごくいい手応えで、瞬発力があってすごくいい走りができました」

坂井瑠騎手(ホウオウアマゾン2着)
「(状態は)前走時よりも落ちるかなという感じでした。それでも、いい伸びを見せてくれていたし、改めて能力を感じました」

藤岡佑騎手(ダノンファンタジー3着)
「狭いところでも我慢してくれました。直線では押し切れるかなと思いましたが、勝ち馬は想像以上の脚でした」

三浦皇騎手(タイセイビジョン4着)
「折り合い面は大丈夫でしたね。4コーナーで(動くのを)待たされたぶんを挽回して、2着はあるかなと思ったのですけど…」

武豊騎手(サウンドキアラ5着)
「スムーズなレースができましたけど、決め手の差が出たかな」

勝浦正騎手(セイウンコウセイ6着)
「故障した馬の影響を受け、バランスを崩しました。それでこの着順ですからね」

小崎綾騎手(ファストフォース7着)
「先手を取ってリズム良く運べました。1400メートルなら控える競馬でもいいと思います」

岩田望騎手(ラヴィングアンサー8着)
「リラックスして走れました。最後の坂で止まりましたが、このメンバーで8着。衰えていません」

安田隆調教師(ケイデンスコール9着)
「こういう形でも勝っているし、状態も良くなっていたのですが…」

菱田裕騎手(ダイメイフジ10着)
「ものすごくいいスタートで、スムーズなレースができました。でも、外差しが利く馬場だったので…」

Mデムーロ騎手(ラウダシオン11着)
「調子は良かったけど、気持ちの問題ですね」

安田隆調教師(デュープロセス13着)
「ジョッキーは『ダートの長い距離なら…』と言っていました。ひと息入れて、そのあたりを目指します」

団野大騎手(ベステンダンク14着)
「斤量が前走の59キロから57キロになり、テンの進みは良くなっていたけど、押していってもあの位置(3番手)。1400メートルは忙しかったですね」

池添謙騎手(ソングライン15着)
「3コーナー過ぎで一気に手応えがなくなりました。1400メートルの距離なのか、久々の右回りなのか、ちょっと敗因が分かりません」

吉田隼騎手(シヴァージ16着)
「外差しのイメージで乗りましたが、いつもの脚を使えなかったです」

ルメール騎手(ルークズネスト17着)
「いいポジションを取れたけど、直線で反応しませんでした。(理由は)ちょっと分からない」
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