2021年10月2日 (土)
中京11R
第25回 シリウスS(GIII)
ダ1900m 発走15:35

幸英騎手(サンライズホープ1着)
「道中はずっと手応えが良く、直線へ向いてからも手応えは良かったですね。早めに抜け出しすぎたかなと思いましたが、馬が頑張ってくれましたね。前走も4コーナーまでいい形だったけど、直線で伸び切れずに敗因が分からなかったのですが、改めて中京や左回りが合っていると感じました」

藤岡佑騎手(ウェスタールンド2着)
「この夏の3走の中で馬は一番良かったです。本当ならもっとガツンとくるのですが、少しジリジリだったのは(ハンデが)58キロだったぶんでしょう」

福永祐騎手(ブルベアイリーデ3着)
「あと100メートルで止まりました。敗因は明確。1800メートルまでなら大丈夫です」

川田将騎手(ダノンスプレンダー4着)
「とてもいい内容で、全力で走り切ってくれました。精いっぱいの走りをしてくれた結果です。本当によく頑張ってくれています」

藤岡康騎手(サクラアリュール5着)
「(ゲート内の)駐立があまり良くなく、進みも良くありませんでしたが、直線勝負の競馬で脚を見せてくれました」

吉田隼騎手(ロードリバーサル6着)
「砂をかぶってもまれましたが、そんなに嫌がらず、次につながる競馬はできました」

和田竜騎手(テンザワールド7着)
「左回りだとフラフラするところがあります」

武藤雅騎手(アシャカトブ9着)
「1900メートルだったし、厳しい形になりました」

田辺裕騎手(ハヤヤッコ10着)
「ハミを取る感じがありませんでした」

内田博騎手(ケイティブレイブ11着)
「58・5キロだったし、パサパサで追い込みにくい馬場でしたからね」

荻野琢騎手(サンデーウィザード12着)
「展開は向いたけど、手前が替わらずに走り切れなかったです」

松山弘騎手(アナザートゥルース13着)
「両隣が速い馬でした。もう少し外(の枠)の方がレースをしやすかったですね」

鮫島駿騎手(エルデュクラージュ14着)
「ゲートを出てすぐに不利。寄られてストレスがたまり、力を出せませんでした」

国分恭騎手(リアンヴェリテ15着)
「返し馬から半年ぶりを感じました。スピードが乗るのに時間がかかりました」

中井裕騎手(ゴッドセレクション16着)
「抜群のスタートを切り、理想的な形になりましたが、3コーナー過ぎからいつも以上に反応が鈍かったです」

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